2003年12月〜2004年1月の問題

発表・2/1



[問題]

長針が00分を指すごとに、時(じ)の数だけ鐘を鳴らす時計台。

1時には1回、2時には2回。

その鐘はボーン・・・ボーン・・・と一定の間隔で鳴る。

5時の鐘が鳴る時、初めの鐘から終わりの鐘までの時間は5秒。

では9時の鐘が鳴った時、

それが9時の鐘であることを知るのは

初めの鐘から何秒を経た時であろうか?













答え:

5秒で5回だから、9回は9秒と思ったら大間違い。

5回鳴るなら、最初に鳴る時から最後に鳴る間までの

鐘と鐘の間は4つある。

9回なら8つ。よって9時の鐘の最初から最後までの時間は

5時の鐘の2倍で10秒。

しかしここで終わってはならない。

9時の鐘が9時の鐘であることを知るには、

10回目の鐘が鳴らないことを確かめなければならないのだ。

従って、鐘と鐘の間隔時間を

10秒に足さなくてはいけない。

それは間隔4つで5秒だから、間隔ひとつで1.25秒。

10+1.25で、正解は

11.25秒

となる。