軍師A
(元歌:少女A[by 中森明菜])
♪下目使いに 睨んで見ている
黒い敵将の 視線がするどいわ
思わせぶりに 退いては誘い
トラップぐらいは こっちでつくってあげる
いわゆる普通の 落石計だわ
兵法書のこと 知らなすぎるのあなた…
少軍なのは しかたないけど
似たようなこと 誰でもしているのよ
じれったい じれったい
弱小に見えても 私兵どもでも
じれったい じれったい
勝ったは勝ったよ 関係ないわ
特別じゃない どこにもいるわ
ワ・タ・シ 軍師A
♪頬づえついて いくさを想えば
兵の亡骸 胸がああ痛いわ
鏡に向かって 無表情つくる
黄昏れ時は 軍師を弱気にさせる
書簡と心は ひとつじゃないのね
筆を持つ利き手 かすかに震えてるわ…
他人(ひと)が言うほど ドライじゃないの
本当は臆病 分かってほしいのあなた…
じれったい じれったい
天下をとるとか とらぬとかなら
じれったい じれったい
そんなのどうでも 関係ないわ
特別じゃない どこにもいるわ
ワ・タ・シ 軍師A
じれったい じれったい
弱小に見えても 私兵どもでも
じれったい じれったい
勝ったは勝ったよ 関係ないわ
特別じゃない どこにもいるわ
ワ・タ・シ 軍師A
単なるクールなエリートくらいにしか描かれない軍師も、
実は胸中はこんなだったんじゃないかと思ってます。
ま、しょせん現代人の勝手な想像ですけどね。